クローン携帯確認は誤報(ドコモの言い分)。。
読売新聞が「NTTドコモが識別番号が同じ“クローン携帯”の不正使用を確認した」と報道したら。
ドコモは、「今回の件は誤接続・誤課金であり、クローン携帯ではない。クローン携帯の製造が技術的に不可能との認識は従来と変わるものではない」とコメントしたのだ。
結果的には、解約済みのFOMAカードに書き込まれているIMUI番号と同じIMUI番号が契約中の状態で、通話を接続してしまったために誤接続と誤課金が発生したということで、クローン携帯と同じだと思うが。。
クローン携帯が出来ないのは、電話番号だけでなく、キャリアが管理のために用いる、IMUIという個別の番号がある。このIMUIと、端末とネットワークが持つ認証キーで、接続に関する認証を行っているからクローン携帯は技術的に不可能なのだが、結果的に、クローン携帯は存在してしまったのだと考えるのが妥当である。
しかし、なぜ“クローン携帯”をそんなに強調するのか?
しかも、NTTドコモは、ソフトバンクのトラブル時には、社長自らが文句言ったり、宣伝に問題があるなんて言ってたのに、自分の所のことになると、早い話が、“海外の携帯電話事業者が悪いんですよ。”と言う事で、“ドコモは悪くないもんね。”と言いたいのであろう。
何か問題が発生した場合、如何に自社の非を認めず、何気に存在の分かりにくい第三者の責任にするのかという、例題として最適な事例である。
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