なぜか与り知らない所で、社内で採用するDCSメーカーを統一したいということになっているらしい。
個人的には、まったく意味の無い話だと思うのだが。。
CENTUMだろうが、Industial-DEOだろうが、どちらでも関係ないのである。
統一するメリットは、社内のメンテナンス性であるのだが。。
メンテナンス・保守(ソフト含む)について、状況の把握ができていないのが問題でもあるのだが。。
某工場では、自己アピールをしなければ存在を認められないのではないだろうか??と思われるほど、言っている事の1割程度の能力しかないのに。。
報告のみが先行しているのである。
サラリーマンとしては、正しいのだろうかなぁ(爆
ただ、横河電機のDCSに統一しようとする動きは確かである。
このブログは、山武さんにも閲覧されているようで。。
(簡単な検索で引っかかるようになっているので、その程度の検索で見つけても子供程度だけどね。)
ただ、山武製DCSを排除するのは反対であるので、製品性能比較以前の問題である。
山武製DCSについては、改善案や、開発思想を伝えたつもりなので、改良されれば幸いではあるが、私の知る限りでは、期待薄である。
ただ、DCSを採用するための比較検討はなにか?
性能的に採用を決定づけるものはあるか?
それは、社内でのソフト開発能力に左右されると考えるべきである。
確かに、横河製品は日本人好みの開発手法であるし、デザインも日本人が好みそうな感じではある。
しかし、通常はパソコンやディスプレイしか見えないのであるから、DELL製のパソコンか、HP製のパソコンとの比較みたいなもの。
つまり、統一するための理由が思いつかないのである。
山武製DCSも、「なかなか良いですよ」と言ってあげたいくらいである。
一度、山武さんからは「営業妨害・・・」みたいなことを言われたことがあるが、本末転倒も甚だしい。
そういうことしか考えられない人は、自社製品の開発コンセプトを勉強し直すべきだし、工場がどういうものか?ということを、勉強すれば凡人でも分かるでしょう。
横河製DCSにできて、山武製DCSにできないことを見つける必要はない。
できることをどのように活用するかである。
開発時に、明らかに開発部署が違うのだろうなぁ~と想像させられる仕様も、採用の決定的理由にならない。
と私は思う。
悲しい事に、私もサラリーマン。
そして、横河製だろうと、山武製だろうと、気にならないのである。
ソフト屋として、「横河なら分かるけれど、山武は無理!!」というのは、恥ずかしい事である。
どちらを採用しても、工場で製造する製品は変わらないのである。
一応、山武さんを擁護するつもりで。。
偉い人には、「DCSのこと知らないでしょ。知らないのによく言うねぇ。」と言っておきました。
(サラリーマンとして、失格やなぁ~)
それ以来、自称「DCSのこと知ってる」という偉い人の機嫌が悪い悪い。
しかし、横河製DCSも、山武製DCSも、問題ないのであるから仕方がない。
山武さんには、少し要求があるけれど、更に良い製品にするためのものであって、ダメと言う事ではない。
そして、私は社内統一には反対するのである。
機能比較で大差なければ見積比較でのみ決定するのが、選択の正しい方法だと思うので。。
横河頑張れ!
山武頑張れ!
ただそれだけのこと。
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